先輩の声

家族の影響で土木に興味を持ち、「道」「川」などを作るということのすばらしさを教えられました。自分が就職を考えた時に、最初に頭に浮かんだことは、自分の手で常滑市をより良くしたいということでした。水野組の経営方針に惹かれ、この会社なら自分の力を発揮できると思い入社を決めました。 働いてみると確かにみんな若い。若い人が「力」を出して仕事をしている。「力」が足りないところは他の人が助ける。風通しのよい職場環境のため、相談、助け合いができることは、水野組の最大の「力」だと感じています。
「住みやすい常滑へ!」という気持ちに加えて、みんなで最強の「力」を作っていきましょう。

仕事をするからにはこの仕事を誇りにしたい。プロフェッショナルの自覚をもって日々成長を続け、水野組の“ファンタジスタ”と呼ばれるような存在になりたいと思っています。達成したいことはたくさんあるけれど、後世の人に「これはいい仕事だ！」と言われるような仕事をしていくのが私の目標です。
体を張る仕事なので、成果が出たときの満足感は格別で、心の底から感動出来ます!!　休みの日は仕事の仲間と出掛けるなど、プライベートでも仲良くできる繋がりがあります。仕事とプライベートを両立してこそ、その仕事のプロフェッショナルだと思います。全力投球で一緒にがんばりましょう！